東京・神奈川あたりの喫茶店巡りです。
早稲田中心?たまにワセメシも。
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【池袋】執事喫茶スワロウテイル
いつか行ってみたいなと思っていた執事喫茶にこのたび行ってまいりました。
池袋駅からサンシャイン60通りをあるき、左に曲がり乙女ロードをあるくとそのうちお店の入口が見えます。

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この階段を降りると喫茶のいりぐち。
サイトで予約をしないと基本的には来店できないようですが、その日も予約で埋まっておりました。

入口にたどり着くと燕尾服を着た男性が「おかえりなさいませお嬢様」とでむかえてくれました。
少しのあいだ待合室で待ったあと扉が開かれさらなるお出迎えを受けました。

担当の方が名前を名乗り、私の荷物をもって席まで案内してくれました。

このお店にホテルやレストランに行くような気持ちで行くのはいささか趣旨がずれるかと思います。
ここでは、アフタヌーンティーのお皿を取り換えたり紅茶を注ぐのでさえ執事にお任せします。

楽しかったですがすこしもどかしく感じてしまったのも事実です。
というのも机上にベルがあり用があるときはそのベルを鳴らすことになっているのですが紅茶が空になったときなどに鳴らすべきかわからなくてとりあえず執事の方々が気付いてくれるのを待っていて。

それなりに広いフロアには深い茶色の木の床に机。ソファー席と普通のテーブル。
天井にはきらびやかなシャンデリア。食事をし、談笑する女性たち。
店内の装飾はおちついた色調でホテルのラウンジのように豪華なのですが棚や机の上に飾ってあった赤いバラの造花はむしろチープで、これが逆に、高級レストランなどにいるのではなく執事喫茶というロールプレイングをしているのだということを認識させてくれていたと思います。

初めてだったこともあり執事の方とあまりお話ができなかったのですが、隣の席にすわってらした常連さんらしき方は親しげにお話をしておりました。
メイド喫茶と同様に(一番は内装やお嬢様扱いされる雰囲気だとおもうのでメイド喫茶より人物萌えは軽度だとおもわれますが)軽いホストクラブを楽しむような気持ちにもさせてくれるお店なのだと思います。

だけれど、多くのメイド喫茶がチープな店内でただメイドの格好のおんなのこがいるだけなのに比べ、店内の雰囲気はよく、世界観が確立されているのが素敵だとおもいました。

さて食事の紹介をはじめます。
店内は写真撮影禁止なので写真はないのですが紹介。

私が頼んだのはアフタヌーンティーセットのひとつであるVictria。
スコーン、プリザーブ、キッシュorサンドイッチ、デザートプレート、飲み物のセットになっています。
サイトに詳しく書いてありますがそれぞれ選べるようになっています。
プレーンのスコーン、ダージリンとクロテッドクリーム、海老とアボカドのカリフォルニア風キッシュ、アポロ(デザートプレートの名前)、Victria Gardenを注文。

紅茶のポットは白地に青い蝶の絵がかかれているお店オリジナルのものでしたがカップはウエッジウッド。
インディアというシリーズのカップでしたがシリーズ名まできちんと伝えてくださるのはとてもありがたいなと思いました。
お味はとてものみやすい。

スコーンとキッシュがのった2段のお皿がまず運ばれてくる。
料理の説明もきちんとしてくださる。

スコーンについては高級なバターをたっぷり使っております、と執事らしい説明があったけれど、実際なめらかな口当たりでおいしかった。

2皿を食べ終わるとデザートプレート。
サツマイモムースのクレープ包み、巨峰のソルベ、それから巨峰といちじくだったかしら。

ソルベが兎に見立てられていたり稲がかざってあったりして秋らしくかわいいプレートでした。お味のほうもなかなか。

2杯目の紅茶もいただきましたがそちらは楊貴妃という紅茶。
カップはグレンミストというシリーズ。
二ルギリベースでジャスミンが加えてあるということでまたさっぱりとした飲み口。どちらもおいしかったですがこちらはより好みの味でした。

ゆったり時を過ごすうちに80分は意外とすぐにたってしまいました。
数人の執事の方が机の前にきて、時間であることをつげました。
あと10分でいいから時間が欲しかった、紅茶が飲み終わらなかった・・・

お食事はおいしく、見た目に工夫も凝らされていてよかったのですが、お店の全体的な感想を述べさせていただくと想像していたよりツクリモノ感が強かったです。それは逆にいえば漫画的な憧れを満たしてくれるともいえます。ここはあくまでもコンセプトカフェなのですからそうなるのは当たり前だしそれでいいのではないかと思います。

店を出る際に、「本日は天気が良いので公園に犬と猫を50匹ほどはなしておきました」云々といわれたのなんてとても楽しかったというか、おお、執事喫茶だー!っておもいました。
そういうのに冷めてしまうひとには向きませんが楽しめるひとにはとても楽しいかと思います。
「いってらっしゃいませ」といわれてなんとなく晴れやかな気分で店の外に出ました。

・Dessert of the Month・
プレート2種(月によって内容は異なります)各2500

・English Afternoon Tea Set・
Victoria3200
Anna Maria2800

・Breakfast・
Columbus2800

・Dinner・
Catherine4200

・Baked Cake Set・
Jean Baljean2500
Gift Box Set2500

・Snack Set・
Orion2800
Da Vinci2800

これらが基本になっておりあとはサイドメニュー、紅茶、ワインなどが何種もあります(サイドメニューや飲み物のみの注文はできません)

勉強:あまり(ここで勉強するのはもったいないです)
個人的すき度:★★★★(4)

お店タイプ:コンセプトカフェ
住所:東京都豊島区東池袋3-12-12正和ビルB1F
営業時間10時半〜21時5分
休み:ホームページに掲載
ホームページ:http://www.butlers-cafe.jp/
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